FC2ブログ

記事一覧

浪人の弊害?

はじめまして。教養学部二年中尾大(なかおひろし)と申します。
私は一昨年北九州予備校で一浪しました。
予備校の先生方や出題の運のおかげでどうにか合格することが出来ました。

大学生になるとき、単位から生活、友人関係などなどさまざまな不安があることでしょう。
しかし我々浪人生には重大な問題が。
「我々は現役合格生の中で浮いてしまうのではないか?」と。

浮いてしまうことはありません。
会って最初の自己紹介で伝えても距離感を置かれる感じはありませんでした。
普通に地元がどこだ、とか言う話をしました。ジェネレーションギャップなんてものはありません。
反対に英語のクラスでは会ってすぐは伝えないことにしてみました。
普通に仲良しになれました。
しばらくした後に伝えても「あれ、知らなかった」とか好意的というより大して気にしていない感じでした。
むしろ浪人の経験を生かした英語のスピーチが出来ました。

浪人の弊害みたいなものは特に感じませんでした。
むしろ浪人の経験が大学生活に生きることが多いように思います。
授業の話し合い、コメントペーパー・・・・・・。自分の意見を求められたときは特に、浪人の経験が使えます。
大変なレポートも「浪人の勉強にに比べたら」とへっちゃらでした。楽しいことが何倍も楽しいです!
また、二次対策のおかげでTOEICやTOFLEの点数も悪くありませんでした。
一年は無駄ではありませんでした。
 
浪人生の私からもう一つだけ。
我々は予備校の先生方に忍耐力を鍛えられました。そんな忍耐を持った私たちにぴったりな課外活動、それは空手です。
空手には複雑な動作はかなり少ないです。
覚えること自体は容易です。
あとはクオリティーをひたすらあげることの繰り返しになります。
ここに浪人で培った忍耐力が必要になってきます。
ひたすら同じ動作を繰り返すのは非常につらくまた退屈なものでありますが、これは受験勉強と似ている!、と気づきました。
浪人生活を耐えきったあなたにぴったりな課外活動だと思います。
浪人+空手最強の公式だと自分は勝手に思っています。

それでは、皆さんの大学生活が良いものに祈って。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
スポンサーサイト



コメント

浪人期間を無駄と捉えることもできるし、熟成と捉えることもできる。
浪人して大学入って、浪人期間があったからこそ光り輝く人もいれば、浪人期間が全く役に立ってない人もいる。
逆に浪人しないで大学入って、浮かれてそのままフワフワ過ごす人もいれば、若くして素晴らしい知己に富む人も居る。
つまりは結局自分次第。浪人しようが浪人しまいが素晴らしい人は素晴らしい。

しかしだ!
冒頭にも述べた通り、浪人生は普通の学生に比べて熟成期間がある。その分、素敵な人間になるチャンスを得ているわけだ。ピンチはチャンスとはよく言ったもの。

私の友人で二浪した奴がいるが、そいつはとても面白くて優しい知己に富んだ素晴らしい人間だ。そいつは何があっても諦めず、腐らず、粛々と努力を重ねる奴だった。その道はなかなか険しく、景色も変わらぬ、面白くない道かもしれない。でも山頂まで登りきった時、そこから見える景色はとても素晴らしいもので、その景色を見ている自分は登る前に比べて成長しているのではなかろうか?

君は途中で山登りを諦めてしまうか、それとも、最後まで諦めず、腐らず、ひたすら上を見つめて登り切る人間なのか。

君のこれまでの人生が試されていると思って、頑張るといい。
きっと、やれる筈だから。

コメントの投稿

非公開コメント